社員紹介2

先輩社員の声

Y.Kのプロフィール

入社年月日:2010年 入社

所   属:金融第2G

-1日の業務スケジュール-
9:00
出勤     
10:00
打ち合わせ   
11:00
内部設計レビュー  
12:00
お昼休み   
13:00
テスト方針の検討
15:00
テスト計画作成
19:00
日報作成/帰宅
Q1:普段はどのような業務をしていますか
A1:担当する案件についてのタスク管理、方針策定、レビュー等、案件運営全般について行っています。比較的に小規模な案件が多いですが、大規模な案件の場合には先輩社員と共同で行います。
Q2:お昼はどのように過ごしていますか
A2:お弁当を持参していますので、同僚と昼食をとります。食事の後は、なるべくリラックスするよう、読書等をしてくつろぐようにしています。
Q3:打ち合わせとは?
A3:午前中の打ち合わせは、日次、週次の作業状況を確認し、案件メンバーに対して作業指示を行います。進捗が遅れ気味のタスクについては、サポートしたり、要員を追加する等して対策を行います。
伝えることの難しさを超えて
仕事の楽しいところ、難しいところ

某生命保険会社にて、新規でシステム開発をするプロジェクトに携わっています。 このプロジェクトはとにかく大規模で、始めるための準備だけで1年以上かかりました。関わったメンバーも100人以上です。 そんな大規模プロジェクトが、このほどようやくスタートを切りました。 これからの一歩一歩が、多かれ少なかれ今後の道行を左右するのだと考えると、身が引き締まる思いです。

 

計画の初期段階を経験する中で感じたのは、「伝えること」の難しさです。 「このようなシステムを作ろう」という青写真は、最初は誰かの頭の中にしかないものです。 それを誰でも理解できるようにするためには、図表や文字に書き起こす必要があります。

 

この資料作りが極めて重要で、伝えるべき情報に抜け漏れがあるものは論外ですが、すべての情報が盛り込まれていたとしても視覚的・直感的に理解できなければ、それも資料として不適切です。 限られた時間でも分かりやすいように

  • 重要な情報は強調されているか?
  • 無理なく自然な流れで理解できるか?
  • 意図が伝わる言葉を選べているか?
  • 文字の大きさや配色は適切か?

といったことに気を配って丁寧に作りあげていく、根気のいる作業です。 けれど苦労して作った分、資料を見て「なるほど、そういうことね!」と言ってもらえた時の喜びはとても大きいです。 資料作りなんて、一見システム開発とは無縁な作業に思えるかもしれません。 しかし大勢の人が同じシステムを思い描いて歩を進める(開発する)ためには、「地図」に相当するものがないと、誰かがどこかで「迷子」になってしまう可能性があります。

 

これから先、プロジェクトにかかわる多くの人が開発を進めていくうえでの道標となるこの資料作りは、難しくもやりがいのある仕事だと日々実感しています。

学生時代の思い出

興味関心のあることに色々と挑戦することができ、自分なりに楽しめた学生生活でした。 暑い日本を抜け出して気候の穏やかな国に短期留学してみたり、気まぐれに簿記の勉強をしてみたり、東京の観光スポットをひたすら歩き回ってみたり。美術館や博物館の企画展に平日の昼間から入り浸っていられたのも、大学生の特権だったと思います。

 

学部の3~4年生の時は専攻していた考古学の研究のため遺跡発掘をしたり、週60時間近く研究室でゼミ仲間と課題作成に追われたりしていました。

 

またあまり誇れた話ではありませんが、連日ゲームやアニメや漫画に没頭していた時期もあります。そして意外にも、ゲームに夢中になっていたことが社会人になって役に立っていたりもします。 学生時代は比較的似たような趣味嗜好をもつ友人達と付き合っていられますが、社会人になると生まれ育った環境も、年代も、趣味も自分と違う人と隣同士になることの方が普通です。 そんな人たちと気持ちよく仕事をするために、仕事以外で共通の話題を持つのも大切なコミュニケーション能力のひとつなのだと学びました。

これからの夢

入社してそれなりの年数が経ちましたが、その期間の半分以上を大規模なプロジェクトに携わっていた影響もあり、後輩といっしょに仕事をするチャンスがほとんどありませんでした。

 

プロジェクトに参画できたことで得た知識や経験は何にも代えられない貴重なものですが、反面、教える(伝える)立場として自分の仕事を客観視する機会をなかなか持てていない状態が続いていることも事実です。

 

案の定、昨年はじめて数か月間だけ後輩といっしょに仕事をした際には、作業するうえでのアドバイスをうまく伝えきれず、その後輩の優秀さに助けられる場面がたびたびありました。 このようなことは後輩のサポートだけでなく、新しくチームに加わったメンバーのフォローなど、これから日常的に起こることにも通じる、社会人としてなくてはならないスキルです。

 

しかし幸いなことに、私の周囲は「お手本にしなければ」と思える諸先輩方がたくさんいます。 自分が先輩からどんな説明を受けたときに理解して納得できたのかを思い返し、いまの仕事に当てはめてシミュレーションする。 そんな練習を繰り返し、いつかいっしょに仕事をする後輩ができたときには「この人がいるから安心して仕事ができる」と感じてもらえるような先輩に成長したいと思います。

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