入社後に最初に行う研修は、社会人として必要なマナー研修です。
新入社員であっても、その行動はお客様に対する会社としてのサービスとなるため、最優先でビジネスマナー、ビジネスルールの教育を行っています。
コンピュータ研修やプログラミングの基礎は、4月中旬頃から始まります。
入出力装置やオペレーティングシステム、ネットワーク、データベース等について、最新の情報を網羅しつつ体系的に学びます。
また、同時期にプログラムを組むにあたり重要となる「論理的な物事の分析、組み立て方」について学びます。
6月から7月にかけては、基礎で培った思考を実践に移します。
COBOLやJava等のプログラミング言語を、個人の進捗に合わせ丁寧に教えていきます。