|
煮魚が美味しい
|
小魚やイカ、蛸、海老、かになどを食べる魚で、漁期は10月〜翌年3月とされ、1〜3月が旬の魚です。関西ではタケノコメバルと言われ、筍のとれる頃よく獲れ相性がよく美味しい所からこの呼び名がある様です。
又、めばるは日本の魚の標準的な味を持つと言われています。見た目は少々スマートとは言いかねますが、適度に脂がありながらさっぱりとした骨ばなれの良い白身魚です。
特に煮魚にするとこの魚の持つ旨味が100%味わえます。
|
|
ダイエットにどうぞ
|
めばるは蛋白質含有量は18%程度で他の白身魚と同程度ですが、脂質含有量は4%で白身魚の中でも少ない方です。その100%あたりのエネルギーは約110単位kcalと多くはないので格好の低カロリー蛋白源です。消化も良く胃への負担も少ないので、病人や老人、子供にも最適です。
|
|
良い品は
|
目がぱっちりしていて黒目と白目のはっきりしているものが良品です。全体として体色の濃い物が新鮮と言われていますが、とにかく全体的に漁獲量が少ない魚なので、どうしても値段が高めになるのが難点です。
|
|
代表的レシピ
|
- めばるはうろこをていねいに取り、えらを除いてわたを取り良く洗って水気を取ります。
*この作業はお店に頼むとやってもらえます。
- 身が弾けない様に表面に2本包丁目を入れます。
- 鍋に煮汁の材料を一緒に入れ煮立ててめばるを入れます。煮立ったら紙などで落とし蓋をして中火にし、途中こまめに煮汁をかけながら10〜15分煮ます。
*紙の落とし蓋は市販されていますが、ペーパータオルでも代用できます。又めばるは身崩れしやすいので、同時に数尾煮る時は魚が重ならない様に気を付けます。
- たけのこは2cmは幅くらいに切り、Bのなべに途中でなべ端に入れます。
- 火を止めてしばらくおき、身を崩さない様に取り出して器に盛り付け、たけのこ、木の芽を添えてお召し上がり下さい。
|