きんめだい(金目鯛)

きんめだい キンメダイ目キンメダイ科の魚です。名前のとおりきれいな朱色の体色をしており、金色に輝く大きな目が特徴で30〜50cm位の大きさになる魚です。タイという名前が付いていますがタイ科の魚ではありません。
水深300〜800mの海底に生息する深海制の魚ですが、このような姿から真鯛の代わりに祝い魚として使用する地方もあるようです。
茨城県以南の太平洋沿岸の各地で獲れ、台湾・フィリピン沖・メキシコ湾にも分布しているので、一年中ほとんど切れ目なく築地市場に入荷しているようですが、旬は何といっても冬場の11月からの寒のうちが脂肪も乗って美味しい時期です。

 

美味しい食べ方

刺し身・煮付け・鍋・塩焼き・あら煮・開き干しなど骨以外全部食べられる魚の一つで、中でもあら煮は特に美味しく、値段も手頃なことが多いのでお勧めです。

レシピ1

金目鯛のあら煮

材料:

金目鯛のあら 1尾分 みりん 1/2カップ
ごぼう 1本 1/2カップ
砂糖 大2〜3
生姜 少々 1カップ半
煮汁醤油 1/2カップ
  1. 金目鯛のあらを食べやすい大きさに切り、ざるに並べて熱湯をかけます。

  2. 熱湯をかけたあらは、生臭さをとるために流水でていねいに洗います。

  3. ごぼうは皮をこそげ、5cm位の長さに切って半割にし、酢水につけてあくをぬきます。

  4. 鍋に酒・みりんを入れて火をかけ、泡が立ったら醤油・水・砂糖と薄切りにした生姜を入れて煮立てます。

  5. 煮汁が煮立ったら、ごぼうを敷いてあらを入れ落とし蓋をして20分位中火で煮ます。

  6. 金目鯛・ごぼうを器に盛り付け煮汁をかけて召し上がって下さい。

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