和布刈(めかり)神事

旧暦のお正月に神社の神官が干潮の海に入り、鎌でわかめを刈り取って神前に奉納し、航海の安全と五穀豊穣を祈願する神事です。
 旧暦の1月1日に関門海峡の両岸にある門司の和布刈神社と、下関の住吉神社で行われ、奈良時代から続いていると言われています。
 又、旧暦1月5日には島根県の日御碕神社で行われ、こちらは1800年の歴史があると言われています。
 今回はわかめを使った島根県のめのは飯をご紹介いたします。

 

 その17めのは飯(島根県)

材料

(4人分)
2カップ めのは 10g
2カップ かますの干物 2枚
昆布 5p位
大1
  1. 米を洗いざるに上げて1時間程おいておきます。
  2. 炊飯器に水、昆布、酒、米を入れて炊きます。
  3. かますの干物を焼き、小骨をとりながら身をほぐしておきます。
  4. めのはは軽くあぶり手でもみほぐしておきます。
  5. 炊き上がったご飯にかます、めのはを入れ、混ぜ合わせて出来上がりです。
  6. お好みでごま、大葉などを入れてもおいしく頂けます。

めのは…板わかめのことです。早春の柔らかい新芽を板状にのばして干したもので、水にもどして調理するものでは無く・あぶってそのまま食べるものです。

郷土料理のコーナーのご感想をお待ちしております。

ホームに戻る