さなぶり「早苗饗」
「さなぶり」とは田植えが終わったお祝いに行われる行事で、「早苗振る舞い」が「さなぶり」に又、さのぼり「早上り」が転じたとも言われています。
「さなぶり」では田の神様にお供え物をして、田植えが無事終わったお礼と、その年の豊作を祈り皆で集まってご馳走を頂きます。
全国各地の農家で行われている行事で、地方によって様々なお料理が作られます。岐阜では朴葉ずし、岐阜や東北地方では身欠きにしんの煮付けや昆布巻、ならでは苗がよくつくようにと「たこ」を使ったきゅうりたこの酢の物などが作られます。
今回は宮城県で作られている「身欠きにしんと筍の味噌煮」をご紹介致します。 |