<その2>「えびす講の鮭なべ」(北海道)

 

えびす講:10月20日床の間にえびす・大黒の掛け軸をかけ、神棚にお神酒やお頭つきの魚等を供え、家内安全・商売繁盛・大漁等を祈願する行事です。
この日は家族を中心に、鮭料理のご馳走を食べますが、そのひとつがこの鮭なべです。
このように鮭なべはもともとえびす講のお料理でしたが「石狩なべ」と呼ばれるようになり、現在は北海道の代表的な料理のひとつとなりました。

鮭なべ:

  1. 頭や骨を含む鮭(生鮭)の切り身に塩をふっておきます。

  2. 鮭・大根・人参・ねぎ・こんにゃく・生しいたけ等を昆布だしで煮込み、味噌で味をつけ、最後に豆腐を入れて煮込みます。

郷土料理のコーナーのご感想をお待ちしております。

ホームに戻る